この一本が誇るのは妥協なき飛距離。常に安定した飛距離をやさしく実現!すべてが規格外設計、「誰よりも飛ばしたい」にお応えします。
あの本間睦氏の芸術的な名器ここに完成。
さらに進化を遂げた、ムツミホンマの高反発チタンドライバー『MH500X2』。
フェースはブラックIP加工され精悍さもアップ!ソールに施された大胆な富士山と桜の花をモチーフにしたjapanモデルなデザインからも、匠『本間 睦』氏の本気さが伝わる、最新の『500cc高反発デカヘッド+軽量4軸カーボンシャフト』の高反発チタンドライバーです。
規格外モンスター反発係数/「部分肉厚変化」のカップ型高反発フェース…フェース全域反発と超高度化により、反発係数"0.85〜0.86"の規格外の反発力を実現!
規格外慣性モーメント/深・低重心化…より深い低重心化により力強い高弾道を実現!
ブラックIP加工+レーザー彫刻溝/2041βチタンカップフェース・ブラックIP加工の超硬化で、スピン量を抑えるからランも稼げる!
昨今よく聞くようになった低重心ドライバー。重心を低く設定することにより、スイートスポットから上の面の打点が広くなります。
つまりフェースの上の方・ドライバーの重心より上で打つ確率が高くなり、ボールの重心よりドライバーの重心が下にある状態で打つことになります。
これによりボールをすくい上げるように打つことができ、ボールを上げやすくなります。
ヘッドだけじゃない、シャフトでも飛ばす。
MAMIYA製"4軸カーボンシャフト"採用!
適尺45.5インチ・適量295グラム(シャフトR)。
ラクに振れ、ボールを捕らえやすいジャストサイズ!
今までの、2軸や3軸カーボンシャフトでは実現できなかった曲げ強度と靭性が大幅にアップ!
4軸カーボンは、2軸や3軸カーボンシャフトでは実現できなかった「曲げ強度」と「靱性」が大幅にアップ!
カーボンの糸を縦方向と横方向に織った通常の2軸カーボンシャフトは、曲げには強いがねじれに弱い性質があります。
さらに斜めに2本の糸を45°方向に交差させているので、曲げ剛性(縦糸)、ねじり剛性(斜め糸)に加えて圧縮剛性(横糸)が高くなり、断面のつぶれを抑える効果があるので、復元力はさらに強く、飛距離方向性ともに向上します。
ゴルフクラブの長さは、ロフト角とともに、飛距離を決定する数値の一つです。
一般的に、長いゴルフクラブほど、ボールを遠くまで飛ばすことができます。また、ゴルフクラブの長さは、重さと共に、ゴルフクラブの振り易さを示す数値の一つです。
同じ重さであれば、長いゴルフクラブの方が振り難く、短いゴルフクラブの方が振り易く感じられます。
ゴルフクラブの長さの測り方は「60度法」がルールブックに記載された正式な測り方ですが、メーカーによっては、「ヒールエンド法」と呼ばれる別の測り方による長さを記載しているところもあります。
ヒールエンド法で測った長さは、60度法で測った長さよりも、0.5~0.75インチほど短くなります。
また、ヒールエンド法の測り方も必ずしも一律ではなく、メーカーによって多少の違いがあるようです。このため、シャフトに張られているシールやメーカーのカタログ値の長さは、必ずしも正確とは言えません。
60度法によるゴルフクラブの正確な長さは、メジャーと三角定規を上手く利用すれば、ご自宅で測定することができます。
ゴルフクラブのグリップエンドにメジャーを引っかけた状態で床に置き、三角定規の60度の側の二辺をゴルフクラブのソールとメジャー(床)にあてがい、60度の角の先端が指すメジャーの位置が60度法によるゴルフクラブの正確な長さです。
番手 | 1W | |
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ヘッド容量(cc) | 500 | |
ロフト角(度) | 10.5 | |
ライ角(度) | 60.0 | |
長さ(インチ) | 45.5 | |
総重量(g)/バランス | R | 290±5/D0 |
SR | 292±5/D1 |
商品名 | ムツミホンマ 高反発チタンドライバー MH500X2 |
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商品番号 | 60740023 |
ヘッド | ・クラウン:6AL-4V ・ソール:GR4鍛造チタン ・フェース:2041βチタン ・加工:ゴールドIP加工+レーザー彫刻溝 |
シャフト | USTマミヤ4軸カーボンシャフト(硬度:R・SR) |
グリップ | オリジナルラバー |
製造 | 中国(組立:日本) |
注意 | ※公式ルール不適合 |
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